リグニンの構造式
  これを分解出来る菌は地球では「白色木材腐朽菌」のみである。
  これを分解して低分子のリグニンが作られる。。

 10月27日

   放線菌MOG-H2のみ繁殖。
   他の菌は抑止されたまま。

  自然界の地表の枯れ葉のあるエリアでは、木材腐朽菌MOG-A1菌、 放線菌MOG-H2菌のような
  抗菌力を具備した菌が、一つの菌社会を作り病害菌の侵入、繁殖を抑えていると考えられる。

  低分子リグニンは強い抗菌力を持つことが分かった。
  自然の地表には、リグニンを木材腐朽菌が分解する過程で「低分子リグニン」が生まれる。
  分解最後の段階で放線菌が木材腐朽菌と共に生息繁殖。(放線菌はリグニンを分解出来ない。)
  この場面でブドウ糖が出来る。
  このブドウ糖は酵母などによってアルコールとなり、炭酸ガスと水となる。炭素循環終了である。
  枯れ落ち葉は、最後に腐植になるが、放線菌はこの腐植を支配する菌である。
  枯れ葉が腐植まで進んだエリアでは木材腐朽菌の分解者としての役目を終わり、放線菌エサになる。
  王者を放線菌に譲渡する。
  木材腐朽菌は新しい枯れ落ち葉に菌糸を伸ばしてゆく。
  この生活の中に病害菌が侵入繁殖されては困るので、抗菌力を具備して菌社会に秩序を護る。
  これが植物を病害菌から護ることにもなる。
  

  

 10月17日

   低分子リグニンエリアで、MOG-H2菌のみ繁殖を行っている。<白い菌)

   他の菌は殆どコロニーを拡大していない。



     MOG-H2菌は低分子リグニン液に対して「耐性」を具備している。
     分解菌としての放線菌「MOG-H2菌」の役割は。
     木材腐朽菌がリグニンを分解したエリアで生きるには、
     低分子リグニンの存在エリアでも生きられる特性を持った。


  1は根粒菌。
      根粒菌も低分子リグニンエリアで生きられるようである。

 10月7日
   全てのコロニーが溶菌化している。
   放線菌MOG-H2菌も溶菌化しているように見える。

   この画像では「低分子リグニン液」が強力な抗菌力を持っているように見える。

 2018-10-6日
   多様な微生物のコロニーと放線菌MOG-H2菌のコロニー(白色)

 これに低分子リグニン液5cc添加  10月6日
大豆根粒から採取した放線菌MOG-H2菌は木材腐朽菌MOG-A1菌に対して耐性を具備しており、
MOG-A1菌と同じエリアの地表で共生して生きている。
 木材腐朽菌の菌糸キチンをエサに出来る。
 放線菌MOG-H2菌は、MOG-A1菌に従属して生きることが出来る細菌である。

 低分子リグニン液は、近年の研究で多様な微生物に対して優れた抗菌作用を具備していることが明らかになった。
 耐性菌を作らない・・・自然の持っている抗菌成分。

 MOG-A1菌は高分子リグニンを低分子リグニンに分解できる唯一の菌である。
 MOG-A1菌が造った「低分子リグニン液にMOG-H2菌が耐性を具備しているか試験した。
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MOG-A1菌による低分子リグニンへの
           MOG-H2菌の耐性試験

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